[情報] 松山ケンイチ主演「テミスの不確かな法
看板: Japandrama
作者: laisharon (NARI俳優復帰!!!)
標題: [情報] 松山ケンイチ主演「テミスの不確かな法
時間: Tue Dec 2 07:44:48 2025
松山ケンイチ主演「テミスの不確かな法廷」に鳴海唯、恒松祐里、市川実日子、遠藤憲
一ら
松山ケンイチが主演を務めるドラマ「テミスの不確かな法廷」の新キャストとして、鳴
海唯、恒松祐里、山崎樹範、市川実日子、和久井映見、遠藤憲一の出演が明らかになっ
た。
直島翔の小説をもとにした同作は、ASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如・多
動症)を同僚に隠しながら、裁判官の職務に必死に向き合おうとする特例判事補・安堂
清春を主人公に据えた法廷ヒューマンドラマ。松山は、特性から来る“こだわり”によ
って事件の矛盾をあぶり出す安堂を演じる。
鳴海は、安堂の特性を自らの裁判に利用しようともくろむ弁護士・小野崎乃亜(おのざ
きのあ)役で起用された。恒松は安堂が引き起こすトラブルに眉をひそめるエリート判
事補・落合知佳(おちあいちか)役、山崎は安堂の予測不能な裁判進行に振り回されつ
つ小野崎と論戦を繰り広げる検察官・古川真司(ふるかわしんじ)役で参加。市川は安
堂らに事件情報を提供しながらも真意が読めない謎多き執行官・津村綾乃(つむらあや
の)、和久井は安堂に社会で生きる術をアドバイスする精神科医・山路薫子(やまじか
おるこ)、遠藤は安堂の騒動で裁判所所長に怒られつつも期待を寄せる判事・門倉茂(
かどくらしげる)に扮する。
本作で初のヒロイン役を担う鳴海は「正義感と現実の狭間で揺れ動き、心が何度も折れ
そうになる。そんな瞬間は私自身も経験があり、役との親和性を感じました」と回想。
恒松は「いつも正論を言っている落合ですが、人間社会は色々な人の想いが絡まり合い
ながら成り立っています。その想いに耳を傾けられるようになるのか…。まだまだ成長
途中の彼女を見守っていただきながら、ご視聴いただければと思います」と呼びかけた
。そのほかのキャストによるメッセージは後掲の通り。
あわせてキービジュアルが解禁されたほか、音楽を「宙わたる教室」のjizueが担当す
ることも明らかに。ビジュアルデザインを担った古谷萌と、jizueのコメントも記事下
部に掲載している。
「テミスの不確かな法廷」はNHK総合で1月6日にスタートし、毎週火曜にオンエア。脚
本は「イチケイのカラス」「絶対零度」シリーズの浜田秀哉が執筆し、演出には「宙わ
たる教室」の吉川久岳に加えて山下和徳、相良健一、富澤昭文が名を連ねた。
========
松山ケンイチ主演的NHK火22「テミスの不確かな法廷」發表新卡司
鳴海唯、恒松祐里、山崎樹範、市川実日子、和久井映見、遠藤憲一
鳴海飾演企圖將安堂(松山)的特質運用於案件中的律師小野崎乃亜
恒松飾演對於安堂引起的麻煩感到不快的菁英判事補落合知佳
山﨑飾演疲於應付安堂難以預測的庭審過程,並與小野崎展開激烈論辯的檢察官古川真司
市川飾演雖向安堂等人提供案件情報,卻是個令人難以捉摸、充滿謎團的執行官津村綾乃
和久井飾演向安堂傳授社會生存之道的精神科醫師山路薰子
遠藤飾演儘管因安堂接連不斷的風波而遭法院院長訓斥,但仍對打破常規的安堂暗藏
期待的法官門倉茂
主視覺
--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 36.231.162.92 (臺灣) ※ 文章網址 ※